見出し画像

はじめまして製品評価技術基盤機構です

*2022年3月2日 12:00に投稿した記事を誤って削除してしまったため、同様の内容に一部加筆し、再掲しました。

長い名前の、国の機関です

はじめまして。この度noteをはじめることなりました。
独立行政法人製品評価技術基盤機構 広報室の田邊です。
正式名称は長いので、NITE(ナイト)という愛称で呼んでください。
(ちなみに”長い名前(愛称)”は国の機関ではよくあります。)


知られていない事実

私は入構7年目の職員で、そのうちの半分は経済産業省へ出向していました。出向先では多くの方とお仕事させていただきましたが、NITEを知っている人は少なく、「国の機関なのに外部の人にほとんど知られていない」という経験をしました。



ところで、みなさんはこういった映像をテレビやネットで見たことありませんか?

NITEではこうしたみなさんの身近に起きる事故を調査したり、再現映像を作成したりして注意喚起を行っています。
こうした事業以外にもNITEではたくさんの種類の業務に取り組んでいます。

また、先ほど紹介した部署だけでなく、みなさんのくらしの安全のためにたくさんの仕事をしているのですが、先ほどもお話ししたように残念ながらあまり知られていません。



NITEをもっと知って欲しい、でも…。


もっとNITEのことを知って欲しい!」

そういう想いから私は広報室への配属を希望しました。
NITEに戻って、いざ広報の業務を始めてみると「私ってNITEの人間なのにNITEのこと知らない」と痛感しました。
改めてNITEのことを知ろうとしても、内容が専門的で難しいことが多く、NITEのことを知ってもらうには、「もっとわかりやすく表現しないと多くの人にわかってもらえない。」
でも、どうやって伝えていけば良いかわからず悩んでいました。
そんな時にnoteの存在を知りました。


noteで伝えよう!

  • NITEの仕事をわかりやすく伝えたい。

  • みなさんに必要な情報を必要な時に役立つ情報を伝えたい。

  • みなさんの生活や社会にどういう役割を果たしているのかを伝えたい。

こうした想いから、noteを使って情報発信をしていきたいと思っています。


noteを通じて一人でも多くNITEのファンが増えるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。



YouTube、Twitterもやってますので良かったらのぞいてみて下さい。


独立行政法人製品評価技術基盤機構のプレスリリース|PR TIMES